はい。ハイパーヒロです。
私も廃人でした。
そんな私が、もう2度と女性に馬鹿にされずに、女性と同格以上になるために辞めたこと5選を紹介します。
実際に実践中なので、対応がどう変わって行ったかも今後近況をご案内していきます。
それでは、まず一つ目から。
ポルノ絶ち=オナ禁。
ポルノ絶ちをすることによって、無駄なエネルギーロスを抑えることができます。これからの人生で、今までの自分に勝ち、成功を勝ち取ろうと思っているのならば、コンディションを最高の状態に仕上げ維持するためには、ポルノ絶ちは必ず必要です。物事を成し遂げる集中力や、モチベーション維持のため、生産性が全く変わってしまいます。
また人間は弱い生き物のため安易に簡単に満足できるものに、依存しやすくなります。脳内麻薬ドーパミンをドバドバ出す行為というものは、人間を簡単に廃人にしてしまいます。いい女を手に入れたい、大金を手に入れる、成功をつかみ取る、なんてこと考えなくても、「今のまま現状のままで何も問題なくない?無料動画見て、オナニーして、ポテチ食べながらネットフリックス1日中見ていれば、俺は満足だし、疲れない。楽しいよ」こういったマイナス思考、マインドに成り下がっているならば、あなたは既に廃人と言えます。私も同じ状態でした。つまりマインドセットしなければいけなく、そういった状態から改善するためには、オナ禁が必須なのです。
毎日毎日、キモい顔して、エロ動画見ながら現状に満足、自分の今の表情を鏡で見ない行為をして、死んだ魚のような目をした廃人オーラ垂れ流しの貴方が、キラキラ輝いた女性たちから相手にされると思いますか。
そういった日常は、目を見ればわかります。表情にあふれ出ています。服装や髪型、話しぶりから、志しが推し量られます。つまり見た目全体から発せられるオーラが淀んでいるので、女性たちから一瞬で見向きもされず、脈ナシ認定される男と成り下がるのです。
炭水化物絶ち。
炭水化物を控える、いわゆる「炭水化物絶ち」には、いくつかのメリットとデメリットがあります。以下にメリットを挙げますが、個人差があることを念頭に置いてください。
・メリット-は体重減少 カロリーの摂取量を減らすことで、体重減少につながる可能性があります。
・血糖値の安定: 特に糖尿病やインスリン抵抗性のある人にとって、炭水化物を控えることは血糖値の安定に役立ちます。
・エネルギーの安定供給: 炭水化物が少ない食事は、血糖値の急上昇と急降下を避けることで、エネルギーが安定しやすくなります。
・脂肪燃焼の促進: 炭水化物の摂取を抑えることで、体が脂肪をエネルギー源として利用するようになり、脂肪燃焼が促進される可能性があります。
・デメリットは栄養不足: 炭水化物にはビタミンやミネラルが含まれており、これらが不足することがあります。疲労感 初めのうちはエネルギー不足を感じることがあり、疲労感や集中力の低下を招くことがあります。
・リバウンドのリスク: 長期間の炭水化物制限は継続が難しいため、元の食事に戻した際にリバウンドするリスクがあります。注意事項炭水化物を完全に排除するのではなく、適度に制限することがバランスの取れたアプローチになります。また、個々の健康状態やライフスタイルに合わせて専門家のアドバイスを受けることが重要です
ジャンクフードを断つ。
ジャンクフードを控えることには多くの健康面でのメリットがあります。
ジャンクフードを控えるメリット1.
体重管理: 高カロリーで栄養価の低いジャンクフードを控えることで、体重増加を防ぎやすくなります。
2. 心血管健康: ジャンクフードにはしばしば高い量の塩分、飽和脂肪、トランス脂肪が含まれており、これらを減らすことで心臓病のリスクが低下します。
3. エネルギーの持続: 栄養価の高い食品を選ぶことで、血糖値の急上昇と急降下を避け、持続的なエネルギーレベルを維持できます。
4. 消化器系の健康: 繊維質が豊富な食品を摂取することで、消化器系の働きが改善され、便秘などの問題を予防できます。
5. 精神的健康: 一部の研究では、栄養価の高い食事が気分を安定させ、鬱症状の軽減に寄与することが示唆されています。
デメリットしかし、完全にジャンクフードを排除することは現実的でない場合もあります。バランスを保ちながら、時折楽しむことも大切です。適度なバランスを保ちながら、健康的な食生活を目指すと良いかもしれませんね。
女に依存しない。➡自分中心で生きる
女性に依存しないためには、まず自分自身の価値を認識し、自己成長を重視することが大切です。
自己成長と自立- 自己肯定感:自分の価値を認め、自分を大切にすること。
目標設定:自分の目標や夢を持ち、それに向かって努力すること。
趣味や興味:自分の趣味や興味を追求し、充実した時間を過ごすこと。
健全な人間関係- バランスの取れた関係:相手に依存せず、対等な関係を築くこと。
自己管理- 健康管理:体調を整え、心身の健康を保つこと。
ストレス管理:ストレスを適切に管理し、リラックスする時間を持つこと。これらのポイントを意識することで、自然と自立した自分を築くことができるかもしれない。
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